紙に書き出すと、人生は好転した

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「仕事などやることが多くてすぐ忘れる」問題

最近さまざまな仕事が同時進行していて、ついうっかり忘れるということが非常に多い。

大人になって気づいたが、「これは軽度のADHDちゃうんか?」と思うようになった。

「これではまずい」と、仕事の漏れや優先順位を付ける最適化するためにはどうしたらいいのか長年悩んでいた。

ビジネス書 名著「0秒思考」で世界が変わった

手帳を使ったり、エバーノートなどのスマホアプリを使って自己管理をしてきたが、なかなか劇的な効果がなかった。
忘れることは相変わらずあるし、スケジュール管理も予定の時間の1時間前になって気づくなんてこともザラだった。

そもそもその手帳を忘れたり、書き込んだことを見直したりしないので元も子もないことであった。

そんな中で出会ったのが、「0秒思考」というビジネス書だった。
内容は端的に言うと「頭の中にあるものを紙に書き出す」ということなのだが、これが私の性質とピッタリだった。

1、今日中にやるべきこと・予定
2、今週中に解決すべきこと
3、今月内に解決すべきこと
4,ブログネタや会社の戦略・販売促進の方法などクリエイティブを書き出す場所

このようなことを書き出すと、スケジュール管理も時間の使い方も大幅に変わった。

紙に書き出すことが最強の理由

これは多くの学者や経験者が語っているが、紙にやるべきことや悩んでいること・アイデアを書き出すことで気持ちが軽くなったり、整理されたりして高い生産性があるとされている。科学的のも証明されているようだ。

ちなみに、やるべきことを羅列したものを「to do リスト」、テーマを決めて書き出すことを「マインドマップ」「ジャーナリング」とも呼ばれることもあるようだ。

実際に私も経験してみて、以下の「紙に書き出す効果」を強く感じた。

没入感が高い

以前はスマホやPCのアプリで、予定やアイデアを書き出していたが、どこか集中力に欠けることがあった。
紙媒体で育ってきたこともあるのだろうが、紙に書き出した方が集中度が増して自分を客観的にも向き合う深さが増した。

特にアイデアを出すときは没入感は大事で、周りへの影響と時間軸など創造力を使うので紙でなければアイデアが出てこないくらいだ。

図や線などが書き込みやすい

アイデアは「モノとモノの組み合わせ」でもある。
そういった場合、個別のアイデア同士が組合させられるか、どういった関係でいられるかを線や図でまとめると理解が深まる。

これも紙に書き出す強みの1つだろう。

すぐに書き込める気軽さ

紙であれば、電源や特別なツールは使わなくても自由に書き込める。
気に入らない、終わった要件のものはすぐに捨ててしまえる気軽さもある。アイデアも風化しないうちにすぐ書き込める。

事項で話すが、持ち歩きやすく“できる男風”に紙をカスタムすることもできる。

安い

コピー用紙なら1枚1円ほど。毎日1枚使っても365円。
これで自己管理やアイデアが出てくるのであれば、これほど安いものはない。

私はさらにケチって、FAXの裏側なんかもメモ代わりにして、ブログの構成や仕事のアイデアを出している。

これは強い!やるメリットいっぱいじゃん!

クリップバインダーが便利

すぐに書き込めるのが紙の強みでるはあるが、カバンの中に入れていたり、いろいろな個所に書き込んでアイデアが散在してしまっては意味がない。1つの決まったフォーマットにまとめておくことが重要だ。

で、私が使っているのが「クリップバインダー」である。

なんか秘書さんとかが持ってそうな「あれ」である。

中身はこんな感じ。

右側のクリップ部分に紙を挟んで使っていく。

ここに予定やアイデアを集約させて管理している。

私はバインダーサイズをB5にして携帯性を高めて、手でも持ちやすいくカバンにも入れやすいようにしている。

右側の紙部分には予定やto doリストを書いて1日や今週の課題を書き出している。左側には長期的な課題になるような資料やメモを挟んで忘れないように管理している。
暇な時があれば、右側メモをめくってすぐにアイデア出しを行う。すぐに自分と向き合う時間が作れるのである。

意識高いでしょ?

紙に書き出してすべてを管理していこう

ということで、予定やto doリスト、お悩みごと、アイデア出しと紙に書き出すことによって気持ちが軽くなったり、解決への道が開けたりといいことずくめのお話をした。しかも、ほぼノーコスト。

ぜひ、スマホ全盛の時代ではあるが、いろいろなことを紙に書き出して、“気づき”を得て、ピンチを好転させたチャンスだらけの毎日を過ごしてほしい。

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