燻製がしたい1

アウトドア気分を味わいたい

インドア派の私だが、アウトドアにあこがれる瞬間がある。

まぁ、キャンプなどやってみたい気はするが時間も作れないし、道具もない。虫は嫌だし寒いのも嫌。

でもアウトドアにあこがれる。

この面倒くさい私の感情を満たすための手段として、見つけたのが「燻製」である。

なんか楽しそう&美味しそうやん!

手軽にアウトドア気分を味わえ、なおかつ低予算で始められる。
私はお酒は一切飲めないので、「燻製したものをおつまみにして一杯!」とは考えていない。「燻製というアウトドア気分を味わいたい」のだ。結果はどうでもいい、経過を楽しみたい。

道具をそろえる

簡単にだが調べてみると、ダンボールで燻製器ができるらしい。道具もほぼすべて100ショップで手に入るようだ。買わずともダンボールなら会社に腐るほどある。

会社の倉庫をあさると、あった。

新聞をラッピングするビニールが入っている箱だ。サイズもちょうどいい。


このようにカッターで切って、開閉式にすれば出し入れも容易で見栄えもいい。早くも形が見えてきたぞ(早計)。

せっかくなので、これから作り上げるこの燻製器に親しみを込めてイラストをつけた。

まぁ、なんていうか…前衛的な芸術作品になってしまった。
なんか海外の売れないパワーメタルバンドのCDジャケットみたいだ。
どうでもいいが、この燻製器の名前は「グルメ巻原」と呼ぼう。由来はググってくれ。

ということで、ここからは燻製器のことを「グルメ巻原」と呼ぶ。

次にグルメ巻原に入れる燻製チップを買いに行く。
私の近所にあるアウトドアショップ「エルク」さんにお邪魔した。

本格的なアウトドア用品がなんでも揃えられていて、イベントやノウハウのコミュニティもあり地元でも人気のショップだ。見ているだけでも楽しいアイテムがいっぱい。インドア派の私もキャンプしたくなってきた。
また、エルクは昨年あの人気マンガ「ゆるキャン△」のドラマ化されたとき、ロケ地に使われたことでも話題になった。

まぁ、なにはともあれグルメ巻原の燻煙チップを探そう。

ということで、店内端っこにあった燻製チップのコーナーを物色。
チップタイプやウッドタイプがあり、木の種類もサクラやヒッコリーなど豊富にある。木の種類によって香りが違うようで、肉や魚に合わせて燻煙する木の種類を選んでも楽しい。

お値段500円。安い。

今回は、サクラのスモークウッドを選んでみた。

ちなみに、店内には「ゆるキャン△」の特設コーナーが設定されている。

キャラクターグッズでありながらも、実際にキャンプで使えるアイテムもあり、ゆるキャン△ファンならずとも楽しめるスペースになっている。

私自身も地元山梨を舞台にしたマンガ・アニメということもあり、原作やアニメ放送の時は楽しんで聖地巡礼などということもしていた。まぁ、ハッキリというがヲタクである。ただどれもニワカ止まりなのでマニアックな話はしないでほしい。マニアックな話をされても、普通に「あ、うん…」というちょっとテンション落ちた感じで反応するからだ。

話は逸れるが、アニメのメディアミックスでグッズ展開をすることはいいことだと思うが、あまりにも展開しすぎるのはどうかと思うときがある。商品数を増やしすぎたり、「こんなものまで作ったんか(ちょいひく)」という場面が多々ある。ちょっとしたグッズ展開ならファンを喜ばすのだが、あまりにも多くなると「ファンを課金対象と見てるのではないか…?」と訝しく思ってしまう。さらに、ブームのうちに売り切りたいのはよくわかるが、このようなビジネス的な考察をしてしまうのも悲しいところだ。かわいいグッズの奥には大人の事情が見え隠れしてくると少しその作品への熱も下がってしまうものだ。
ゆるキャン△に関しても、ぜひ作者の方や作品・世界観を大事にしていっていただきたい。

私はミニマリストなので、あまりこういったグッズは買わない。
心の中にアニメの世界と教訓を忍ばせていくのである。これが私の楽しみ方だ。大人ヲタクだろ?

道具がそろった

ということで、100円ショップで買った網を加えて、道具がそろった。

まぁ散々語ったけどゆるキャン△のマグカップ(右下)買っちゃったよね。

しかし、合計で1,000円もかかっていないのが驚きだ。(ゆるキャン△のマグカップは除く)
こんな低価格で燻製が楽しめるなんて、意外な発見かもしれない。いかに自分が狭い世界で生きていたのか盲省である。世界は広い。

しかし、ゆるキャン△のマグカップのクオリティの高さはマジでヤバイ。


めっちゃええやん。
コーヒーとかお茶飲めないので、はやくこれでエナジードリンクや着色料満載のジュースが飲んでみたい。


では、話が脱線しまくりだったが、次回はグルメ巻原の組み立て編へと続く。

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社小野新聞店の代表。 ガジェットやメカが好き。 「見えないものを見えるように」をモットーに、発想と行動で毎日をもっと楽しくする!