2021年3月「動画撮影」へ挑戦 1

ということで、3月度は前回に伏線を張った通りに新聞屋新分野に挑戦するのである。

今月は何をやるのかと言うと動画制作である。

最近では誰もが「YouTuberになって一攫千金してみたいw」などと一瞬は考えたことがあるのではないだろうか? 私は毎日している。

しかし、実際にやってみる人というのは非常に少ない。
「考えてみる人1000人、やってみる人10人、続ける人1人」みたいな言葉があったが、その通りだと思う。私は少なくとも「やってみる人」にはなっておきたい。考えるだけの人生は退屈すぎる。


ということで、『今月は「動画制作」に挑戦し、編集し、ネットに上げる』を挑戦とする!

もちろん、再生数・登録者を伸ばして収益化するなどということは考えてない。
企画立案から撮影・編集、投稿までの経緯を楽しみながらやってみたい。

では、どんな動画をアップするか考えて早速準備していこう!

なぜ動画制作をするのか?

まずは「なぜ動画を作ってあげるのか?」を整理して考えていこう。
ここでロジックがおかしかったり感情にウソがあると絶対に破綻するからだ。

ざっとだが、動画制作を目的やら理由やらを言語化してみる。

●「新聞販売店の動画」が少なくて、みんながやってないから
●私のような”意識高い系?”新聞販売店の日常を見てもらいたいから
●見た人がちょっとでもワクワクしてもらえるようなものを作りたいから
●動画編集ソフト「Premiere Pro」を使ってみたいから
●新聞のあるライフスタイルを見てもらいたいから

いろいろな目的が考えられたが、結局はこの5点がこの挑戦の動機なのである。
正直、Premiere Proを使いたいからが1番大きな動機かもしれない。

これが絶対的なベースになる。迷ったらここからまた再考していこう。

どんな内容の動画を制作するのか?

2021年に入り、動画の内容をどうするのかずっと悩んでいた。


顔を出して粛々と自分の日常をプレゼンする動画は嫌だし、そもそも面白くないだろうし、誰も興味もないだろう。会社のプロモーションビデオみたいなものもいいかもしれないが、マーケティング色が強くなるのは少しいやらしい。それにあまり自己満足的な動画ではなく、少なくとも見てくれる人に何かポジティブな心の動きがあるようなモノにしたい。でも、そんなに手が込んだモノも仕事の片手間でやるのでできない…。

いろいろと考えだすと止まってしまう、その典型だった。

そんな時に、見つけたのが「Vlog」だった。

Vlogとは「Video Blog」の略で、ブログの動画版のもの。
文字と写真だけのブログと比べて、Vlogは動画と音が入るため、情報量が多く、観る人に臨場感を与えられるのが大きな特徴です。

これだったら、わざわざいろいろと準備したり投資したりせずに、自分の日常を動画を撮って編集するだけで動画が作ることができる。

それに上記に挙げた動機ともリンクする。
新聞販売店のVlogってほとんど聞いたことがないし、私のような”意識高い系?”新聞販売店のキテレツな日常を見てもらえる。見た人がちょっとでもワクワクして(笑って)もらえるようなものにできるし、そこまで凝った編集もいらず動画編集ソフト「Premiere Pro」の練習にもなる。
そして、新聞のあるライフスタイルを見てもらえる。

我ながら素晴らしい企画だ。天才か。

ターゲットはだれか?

再生数や登録者などはまったく気にしてないが(この1コンテンツで終わる可能性あり)、それでもどんな人に見てもらいたいかというターゲットを決めることは大切だ。

経験上、これは自分と同年代で同じ悩みや感覚を持った人をターゲットにしている。
なぜなら、そういった人たちと価値観が似ているから「共感」を得やすいからだ。

なので、私と似た属性の人はこのような感じだ。

「毎日を変えたい」「今のままではダメだと感じている」「毎日が何か満たされない」などと感じている20~30代の社会人男性

このような人たちが動画を見てもらいたい主なターゲットになる。いわゆる「ペルソナ」というやつである。

動画の詳細を決めよう!

「同年代へのVlog」と決めてからは、詳細はどんどんと決まっていった。

●キーワードは「Vlog」「意識高い系?」「新聞」「勉強」「ルーティン」「朝活」「充実」
●動画の長さは3分以内。長いとダレるから。
●疾走感があるようにしたい。ゆっくりの動画は離脱率が高いイメージ。

まだ完全にどんなものになるのか完璧には脳内で出来上がっていないが、これだけのベースがあれば、もう実行して大丈夫だろう。
100%準備万端で始める必要なんてないし、100%準備万端なんてことは早々ない状況だ。「何かできるかも?」くらいの肌感覚でやり始めればいいのだ。
あとは、やっていきながら細かい修正や考えをこじつけて納得させてやっていく。

必要機材を集める

Vlogの機材を調べてみると、正直なところ「スマホ1台」だけでも作れるようだ。
確かに高性能のカメラや編集アプリがあの小さなスマホの収められているのであるのだから驚きだ。
Vlog専用のカメラも最近は出ているようだが、10万円前後するので少しお高い。

スマホで対応しようかと考えたが、今回は「新聞配達」の様子を撮影もしてみたい、という欲求が出てきてしまった。
配達を客観的に見たシーンはもちろん、搭乗者視点でも撮影してみたいのだ。いわゆる「車載動画」も撮りたいのだ。

そんな車載動画を撮るのに必要なのが、「アクションカメラ」である。衝撃やブレ、防水防塵に優れたアウトドアで活躍するカメラである。
そして、そのアクションカメラの代名詞と言えば「Go Pro」だろう。

で、早速買った。
薄給の私にとっては大きな買い物であったが、セールをやっていて少しだけ安く買えたのは幸運だった。来月のカードの支払いは一旦考えないようにしよう…。

前面

背面

前後ろと両面に画面がついており、撮影している様子が確認できる点が素晴らしい。また小型なのでバイクに取り付けしても邪魔にならず、バイクのヘルメットにつけても問題なさそうだ。
そして、何より「手振れ補正」が素晴らしすぎる。一眼レフで動画撮影を何回かしたことがあるが、ブレてしまってうまくいかなかったことがあるが、これはまったくブレない。私のような初心者でも安定感のある動画が撮れるのはありがたい。

記録媒体はマイクロSDカード。
64GBのものが同梱してあり、フルHD撮影で4時間ほど撮影できるようである。

また4k撮影にも対応しているのでクリアな画質設定も可能だ。
広角カメラなので撮り逃しも少なく、撮影失敗なんてこともないのが素人の私には助かる。
今回の企画には十分すぎるスペックだ。

とりあえずやってみよう!

今月は「動画制作」に挑戦である。さらにはVlogと車載動画という形式で撮影してみる。
さらに、見た人が少しでもワクワク、笑ってもらえるようなものを作る…となかなかに難しい挑戦になるが、タイピングの挑戦の時のように明確な数値目標はない。
経過を楽しみながら、勉強し、やったという経験値にするのである。

きっと面白いものができあがるはず。

来週から撮影を始めてみよう!

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社小野新聞店の代表。 ガジェットやメカが好き。 「見えないものを見えるように」をモットーに、発想と行動で毎日をもっと楽しくする!